日本株の下落要因

日本株は下落の要因だらけ

昨年の地震や津波の被害で、株価も安値に落ち込んでいましたけど、最近になりようやく上向き傾向になってきています。日本の株式市場や世界的な金融不安と実体経済の悪化が歯止めがかかり、これからは順調に上昇気流になるかと思いたいのですけど、そんなに順調にいくとは考えられません。
まず、日本の株式市場が上昇気流に乗っているかと言いますと、昨年に打撃を受けた経済が普通に戻っただけだと思うのです。要するに水面下の中から、空を見ているようなもので、日本の経済自体は円高やオイル価格上昇の影響をうけ、浮き沈みが激しくなると思うのです。ですから、株価自体も安定上昇の局面ではなく、一過性のものだと思えます。
また、日本国内の状況だけでなく、東アジアの不安定な状況や、中近東で起こっている状況などが日本の株式を上下させる要因ではないでしょうか。
特に今年は、原子力に関して日本は再稼働や脱原発の問題に直面するでしょうし、海外では北朝鮮やイランでの核開発問題がありますから、この辺の解決策如何で株価も浮き沈みするのではないでしょうか。

投資のための資金

投資をしてそれなりのリターンを得ようと思えば、先立つものが必要です。つまり投資のための資金ですが、これをきちんと自分のお金で用立てられないと、あとあと大きなリスクを背負い込むことになってしまうと思います。
私も株をしていますが、この数年来、リーマンショックに欧州の債務問題、東日本大震災など、日本株は下落の要因に事欠かない相場が続いています。当然のことながら、持ち株はほぼ塩漬かっていますし、なかなか回復のメドも立っていません。
けれど、そんな中でもまだしも救いなのは、すべてを現物株で購入していることです。これが、資本金の調達が難しいからといって、少しの金額でたくさん買える信用取引を買いから始めていたら、どんどん追証を支払わなくてはならなかったか、それとも投げ売りで資本金をすってしまったかのどちらかだったろうと思います。
売りから入っていれば儲けられたと言われそうですが、なかなか相場はそう思い通りには動いてくれないものです。資本金はとりあえず、汗水垂らして自分で用立て、あとはじっくり腰を据えて相場の回復を待つのが賢明だと、自らに言い聞かせています。

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